藤川球児写真館

 

このページには虎キチ@愛媛の撮った藤川球児の写真を載せています。写真をクリックすることで別窓で大きめの写真を見ることが出来ます。

2006年7月15日 対中日戦(京セラドーム)

セットアッパーとして、そして久保田不在のこの時は抑えとして、ジェット風船が似合う男になりました。

投球前に四股を踏む姿は有名です。

キャッチャー矢野との相性も抜群です。

サインは...ほぼ速球で決まりですよね。

まっすぐが来るとわかってて打てない恐るべき速球はこの右腕から放たれる。

腕と身体のしなりが球の切れを生むんです。

球離れが遅いから打者は余計に早く感じます。

この日は2奪三振を記録しました。

試合終了。矢野と笑顔で握手。

2006年9月9日 対横浜戦(甲子園)

ライトスタンドからで、ちょっとピンぼけ(^^;)。

全球全力投球!

この日も2奪三振でした。

2007年3月31日 対広島(京セラドーム)

新しいユニフォームも似合ってますね。

2007年は守護神襲名です。

緊張したのか、ちょっと不調でも2奪三振。

2007年9月1日 対ヤクルト(甲子園)

リリーフカーを運転する女性も笑顔です。

虎キチ@愛媛観戦日はいつも2奪三振。

三振でゲームセットです。

2008年3月29日 対横浜(京セラドーム)

京セラドームはベンチからそのまま登場します。

またまた2奪三振。完全なジンクス定着です。

この日も三振でゲームセット!

2008年9月13日 対広島(甲子園)

延長10回表の登板です。
当然ですが同点での登板です。

初めて2奪三振でない球児を見ました。

結果はこの回抑えて、その裏にサヨナラ
勝利投手となり7勝目でした。

2010年4月24日 対中日(甲子園)

8回2死1・2塁からの登板です。
1塁側からなんで撮りづらい...。

1回1/3で3奪三振と快調。

試合終了です。
城島、新井と勝利のハイタッチ。

2010年9月11日 対ヤクルト(甲子園)

2−0の8回表からの登板。
4試合連続の2イニングまたぎ...。

死球、ヒット、犠打と
こんなに苦しむ球児を見るのは初めて。

ランナーためて最後はホワイトセルに被弾。
敗戦投手となった球児を初めて目の当たりにしました。

 2012年3月31日 対横浜DeNA(京セラドーム)

前日の開幕戦に続き今シーズン2度目の登板。
左胸のキャプテンマークが光ります。

前日は4−3から同点に追いつかれているだけに
この日の登板も少し不安が先行しました。

いきなり四球−犠打で一打同点のピンチも
何とかしのいで、今季初セーブ(=通算197S)。

 

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