第2章 コンサート

申し訳ございません

1度はちゃんとレポをまとめて、ここへ掲載しておりました。ある時、ついうっかりファイルを消去してしまい、バックアップを探したが見つからず…(T_T)。コンサート中の暗い中でメモった用紙もその時は既にどこへ行ったのやら…。さすがにどんな曲がどんな順で演奏されてどんなトークがあったか(こっちの方が重要(笑))がすべて記憶にあるわけもなく…。このページでは、余韻のみお楽しみ下さいm(_ _)m

コンサートは約3時間。アンコールが2度もあった贅沢な内容。1度目のアンコールはいつものように衣装を着替えて登場したが、2度目はおそらく予定していなかったのではないだろうか?1度目のアンコールが終わっても、なかなか鳴り止まない拍手の渦にまっさんが再度登場。ギターのみの弾き語りで最後を締めた。”最後の夢”のラスト、終奏がなく『逢いたい』の「い〜〜」の声のみが響く中、静かに幕が閉じる様は圧巻でした。

それから久々に聴いた”ひき潮”。丁度ロイヤルアルバートホールでのコンサートを数ヶ月と後に控えていた時でもあり、トークでもスクリーンを有効に使いホールの写真を映しだしていたが、ひき潮でも都会の雑踏等を上手くスクリーンに映し出すなど演出効果がうまかった。それに”北の国から”の間奏にバイオリンを使うなど、アレンジを効果的に変えていたのが印象的なコンサートでした。

父さんとポチ」とか「妖怪かっとびじじい」等の大作MCはなく、今までと重複するものがほとんど(一体何が目的にコンサート行ってんだか(^^;))であったが、このアンコールと幕のひき方は、なかなかよかったなぁ(^^)。

 

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