1000

桧山進次郎外野手の150三振をはじめ新庄剛志外野手も140を越える三振を記録。最後までチームメイト同士でのし烈な三振王争いであった。(^^;)

規定では135試合制であったが、セ・リーグは引き分け再試合制度を実施しており、136試合目が実施されることとなり、そのおかげで大台の4桁突入となった。でも、どうせ記録を作るなら、999より1000の方がすっきりしていいですよね?(^^)

しかし、この引き分けのおかげでチーム成績は62勝73敗1分。最下位中日をかろうじて押さえての単独5位であった。

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