山本和行&中西清起
まず、1984年に山本が34SP(救援勝利10+24S)で最優秀救援投手のタイトルを獲得し、翌1985年には中西が30SP(救援勝利11+19S)で同タイトルを獲得した。当時の阪神は、左の山本、右の中西、と2枚ストッパー制をひいており、相手の打順などによって二人の登板が考えられていた。
山本和行投手
通算700試合に登板。116勝(うち完封勝利6)106敗130セーブ190SP。
投球回数1817回で1252奪三振、防御率3.66。
中西清起投手
水島新司氏のマンガの主人公「球道」の愛称で親しまれる。
通算477試合に登板。63勝(うち完封勝利5)74敗75セーブ119SP。
投球回数986回で633奪三振、防御率4.21。
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