第１１回夢ツアー

さだまさしデビュー４０周年を記念して発売されたベストアルバム・天晴の全３９曲(さださん曰く、４０周年だから４０曲だろと思ったら、曲が長すぎて３枚のCDに収まらなかったらしい)の中から、鹿児島Rさんが第１１回夢ツアーを記念して１１曲を抜粋。曲目と隠れている歌詞、それぞれおわかりになりますか？右の解答欄にマウスを乗せる(クリックしちゃうと第１１回夢ツアーページに戻ります)と解答が出ます。

あなたの(　　　　　)笑顔と　友達の笑い声に抱かれて　私はいつでも　必ずきらめいていた	曲目　　歌詞
忘れないで　いつまでも君の味方　たとえ(　　　　　)を敵に回しても	曲目　　歌詞
あの日　二人きり　隣に腰かけてみつめた　(　　　　　)の　五枚のステンドグラス	曲目　　歌詞
(　　　　　)の中でも　季節は巡る　寒い冬のあとにでも　きっと綺麗に花は咲く	曲目　　歌詞
ふりしきる雪のような　蛍・蛍・蛍　光る(　　　　　)の中　すべてがかすみ　すべて終る	曲目　　歌詞
たった一度の人生に　あなたとめぐりあえたこと　(　　　　　)を装いながら奇跡はいつも近くに居る	曲目　　歌詞
喰べかけの夢を　聖橋から放る　(　　　　　)の檸檬色がそれをかみくだく	曲目　　歌詞
倖せでしたと一言　ありがとうと一言　僕の掌に指で　君が書いた(　　　　　)	曲目　　歌詞
(　　　　　)の朝焼け　100万羽のフラミンゴが　一斉に翔び立つ時　暗くなる空や	曲目　　歌詞
時々ふと(　　　　　)から　先に逝った友達の　なつかしい唄が　流れることがある	曲目　　歌詞
ミス・パンプキンのいつもの座席は　窓際の(　　　　　)の向う側	曲目　　歌詞